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【トラトラ株】前年同期比で収益規模が拡大好業績が注目ポイント「オリコン」 「手間いらず」主力のアプリケーションサービス事業で増収 「新日本製薬」パーフェクトワンシリーズ販売好調! (2/2ページ)

 次に、手間いらず(2477)も好業績が注目ポイント。20年6月期通期の売上高は17・02億円(前期比25・3%増)、営業利益は11・63億円(同31・6%増)の見通し。主力のアプリケーションサービス事業において、宿泊施設では東京オリンピックを万全の態勢で迎えるための準備が進められており、その中で予約サイトコントローラーの需要も高まりをみせている。また、新規宿泊施設の建設が多数行われている関西エリアでは、25年の大阪万博開催決定を受け宿泊旅行業界の盛り上がりが当面続くと予想される。これらが好業績見通しの根拠だ。

 そして、新日本製薬(4931)も好業績が注目ポイント。20年9月期第3四半期累計期間の売上高は253・76億円、営業利益は25・92億円だった。通期計画に対する進捗(しんちょく)率は、売上高は76・2%、営業利益は99・7%。通信販売では、同社の主力商品であるパーフェクトワンオールインワン美容液ジェルシリーズのなかでも、特に「パーフェクトワン薬用ホワイトニングジェル」の販売が好調に推移したことに加え、同シリーズを利用のお客に、日焼け止めやピーリングジェルなどの併売促進を強化した結果、売上高は順調に拡大推移している。(株式会社カブ知恵 代表取締役・藤井英敏)

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