記事詳細

【凄腕アナリスト ザ・覆面】「コメダHD」最高益! 「JPX日経インデックス400」新規採用で注目、業績面不安なし (1/2ページ)

 株価指数「JPX日経インデックス400」構成銘柄の定期入れ替え発表が7日にあり、8月31日から実施される。

 「JPX日経インデックス400」は「日経平均」と並ぶ主要株価指標の1つで、新興市場を含めた東証上場の銘柄が対象。売買代金や時価総額、内部統制、ROE(自己資本利益率)、営業利益、時価総額の3つの指標を基とした定量的な指標を評点化して銘柄を選定する。採用銘柄と除外銘柄が毎年8月7日前後に発表される。

 同指数は世界最大級の年金基金、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が、ベンチマーク(運用指標)の1つとして採用している。

 一般的に、新規採用となればインデックスファンドに対応するため機関投資家の買い需要が発生し、除外はその逆となる。除外銘柄は東京製鉄、三菱マテリアル、ホシザキ、日産自動車、アシックス、静岡銀行などすべて東証1部の28銘柄。一方、新規採用は除外による空席の補充もあり31銘柄が選出された。

 トクヤマ、東芝テック、太陽誘電、IHI、ニコン、タカラトミー、ブイ・テクノロジー、ゴールドウインといった東証1部企業に混ざってUTグループ、日本マクドナルド、ワークマンとジャスダックの3銘柄が採用されたことが特徴でもある。

 これら新規採用銘柄の中で注目されるのが、スマホゲーム会社のアカツキとともに2016年の上場から3年でのスピード採用となった「コメダホールディングス」(3543)だ。

関連ニュース