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【株式フジ】米中の影響を受けにくい…地味でも着実に動く内需株 「吉野家HD」新企画&新商品奏功 「壱番屋」インド進出期待 (1/2ページ)

 米時間13日午前、米通商代表部(USTR)は、9月1日に発動を予定していた、ほぼすべての中国からの輸入品に追加関税を拡大する制裁措置について、スマホなど一部製品への適用を12月15日まで延期すると発表しました。他方、中国国営の新華社通信は、中国の劉鶴副首相が電話協議でライトハイザーUSTR代表らに対し、制裁関税の拡大を厳重に抗議、月内に再度電話協議を行うことで一致したとしています。

 東京株式市場はまずはこれを好感したものの、米中貿易摩擦激化懸念が低下するという見方と、目立った進展はないという見方が対立している状況で、日経平均の反発は限定的です。それもそのはず、投機的な売りが減少したとしても、新たに買い進む投資家がいなければ株価の本格的な上昇にはつながらないのです。足元、夏休みの真っ最中で投資家の動きはさらに緩慢です。政治状況よりも、この「夏休み要因」が強く出ているものと考えています。この先、夏休み終了に合わせてソロリと買いが入り始める展開が予想されます。疑心暗鬼は消えないものの、静かに底打ち→反転する銘柄が増えるイメージです。

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