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【トップ近況】自動車業界「森六グループの歴史を見ても難しい時代」 森六HD・栗田尚社長

 「時代に乗り遅れないようにバトンを受け継いだ」と語るのは、自動車部品の製造などを手掛ける森六ホールディングスの栗田尚社長(61)。自動車業界は100年に一度とされる変革期を迎え「1663年創業の森六グループの歴史を見ても難しい時代」と気を引き締める。

 電気自動車(EV)の普及に伴い、燃費改善につながる部品軽量化の需要は高まる。栗田氏は「流れにどういう形で追随していけるか。開発にも力を入れたい」と意欲を示す。

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