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【ネット騒然銘柄】三井物産の出資で「インタートレード」祭りか ネットは興奮気味「全員参加の祭りキター!」

 久々のお祭り銘柄誕生か。証券会社向けシステム開発のインタートレード(3747)。15日、暗号資産(仮想通貨)技術を手掛ける同社子会社に三井物産が出資することが伝わると、イナゴトレーダーが集結。大手株系掲示板では、「全員参加の祭りキター!」「激アツ」といった興奮気味の書き込みが押し寄せている。否定的な書き込みも少なくないが、売り煽りもあってこそのお祭りだけに、動向が見ものだ。

 不動産事業のユニゾホールディングス(3258)。7月半ばに旅行会社大手のエイチ・アイ・エス(以下HIS)からTOB(株式公開買い付け)を仕掛けられ、ユニゾが反対を表明するといったゴタゴタに乗じて株価が急騰していた。さらに今月16日、ソフトバンクグループがHISを大幅に上回る価格でTOBを行うと報じられ、上昇が加速した。トレーダーたちも「最低価格が保証されたマネーゲームだ」など、このTOB抗争に興味津々な様子。HISがさらにTOB価格を上乗せしてくれば、ユニゾをめぐる抗争はさらに激化しそうだ。(新井奈央)

 【2019年8月20日発行紙面から】

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