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【10・1消費税サバイバル】キャッシュレス決済「ポイント還元制度」に注意! 目先の還元率を取ればかえって損することも? (1/2ページ)

 今回の消費税率引き上げの対策として、軽減税率と並んで分かりにくいのがキャッシュレス決済を行った際のポイント還元制度だ。対象になる店とならない店、還元率の違いなどを理解して増税後もスマートに買い物したいものだが、ITジャーナリストの三上洋氏は「目先の還元率を取ればかえって損になることもあります」と指摘する。

 10月以降、中小・小規模店舗でキャッシュレス決済をした場合、5%、コンビニエンスストアなどのフランチャイズ経営店では2%のポイント還元を受けることができる。大手コンビニ3社は直営店も持ち出しで2%還元を行う予定だ。

 キャッシュレス決済可能な店舗には、赤地に白文字の「C」に黄色いチェックのついたマークがあるのが目印だ。

 キャッシュレス決済をこれから始める人の場合、用意しておきたいのはクレジットカードや交通系ICカードだ。

 クレジットカードを契約する場合、「(毎月一定額を支払う)『リボ払い』で契約すると、金利がかかってしまうため、還元率や軽減税率分以上に支払ってしまう可能性があります」と三上氏。

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