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【株式フジ】米中貿易摩擦、迫る消費増税…株安局面で狙う「低ベータ株」 「オリエンタルランド」「NTTドコモ」株価上昇 (1/2ページ)

 多くの個人投資家は長引く東京市場の停滞に閉口していることでしょう。言うまでもなく主因は米中貿易摩擦ですが、当事国の米国と中国の株式市場よりも東京市場の動きが緩慢となっていることに失望感を感じているのではと思われます。東証1部の一日の売買代金は活況の節目とされる2兆円を割り込むことが常態化しています。

 この中で10月に消費増税が予定されています。多くの国は減税や利下げ、さらには財政出動が取り沙汰されていますが、日本は増税なのです。真逆の動きに嘆きたくなるのも仕方がありません。

 このような状況が急反転すればそれに越したことはないですが、それを言っても始まりません。ここでは「この状況で株価が上昇している銘柄」について考察していくべきでしょう。

 継続上昇銘柄の象徴的な存在として「オリエンタルランド(4661)」が指摘できます。東京ディズニーランド・シーの運営企業ですが、本年はほぼ一貫して株価が上昇しています。

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