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【一生働く!】雇用編・アレックスソリューションズ “シニア検定”を提案、コミュニケーション力の有無など判定 (2/2ページ)

 ■マインドチェンジの必要性

 では、「シニア検定」なるものをつくるなら、どのような能力や項目がわかればいいのか。

 「後進育成をする際、上から目線ではないコーチングができるか、自身の経験などを生かし自慢にならないようアドバイスができるか。コミュニケーション力の有無、向学心の高さなどのレベルがわかると良いと思いますね」(大野氏)

 “バックパッカー精神”あふれる多くの留学生を積極的に採用している同社。シニア世代も多様な価値観を受け入れられるよう、マインドチェンジの必要性を大野氏は説く。

 シニア人材を扱っていない同社・大野氏だからこその斬新な提案である「シニア検定」。一考の価値があるかもしれない。(「オレンジ世代」取材班)

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