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【今日から始める10万円株】ラグビーW杯や五輪など追い風、スポーツ産業拡大の恩恵を受ける3銘柄 (2/2ページ)

 ジャスダックの「システム ディ」(3804)は、特定業種に向けたパッケージシステムの開発・販売などを手掛けるソフト開発会社。フィットネス施設の会員管理ソフトや公共体育施設運営支援システムが好調。株価(2日)は650円。全体相場にツレ安している今が仕込み時かもしれない。

 最後は東証1部に上場する「ヒマラヤ」(7514)。同社はスポーツ用品やゴルフ用品を展開する小売りチェーンだ。女子プロゴルフの渋野選手が全英女子オープンを制したことで久々にゴルフブームが到来しそうな予感。実際、女子プロゴルフでは昨年に比べ観客動員数が急増している。株価(2日)は789円、チャート的にも下値不安は少なそうだ。

 そのほか、スポーツ関連はスタジアム・アリーナの建設やAI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)を活用したさまざまな施策が挙げられる。一度、スポーツ産業拡大の恩恵を受けそうな銘柄を検証してみるといいだろう。(三枝裕介)

 【2019年9月4日発行紙面から】

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