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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】画一的より自由度を重視した集合体! 横浜家系ラーメン・町田商店(ギフト) (1/2ページ)

 「横浜家系ラーメン」とは、1974年に横浜で生まれた豚骨醤油ベースの中太麺を特徴とするラーメンで、屋号に「○○家」という店名が多かったことから「家系(いえけい)」と呼ばれるようになった。

 「ギフト」(東京都町田市、田川翔社長、https://www.gift-group.co.jp/)は、この「横浜家系ラーメン・町田商店」や「釜焚きとんこつ・ばってんラーメン」「四天王」「ラーメン豚山」の4ブランドのラーメン店を東京都や神奈川県、埼玉県の首都圏から東北・東海・近畿・中国地方の各地域で直営店事業として展開している。さらには、国内での展開に留まらずアメリカや中国、台湾など海外へも積極的に進出している。

 同社は2008年、社長の田川氏が東京都町田市に「横浜家系ラーメン・町田商店」の国内直営第1号店を個人事業として開業したのが始まり。翌年に法人化、現在に至っている創業10年の若い会社である。

 「現時点で、直営店が80、パートナー店が360、合計440店にまで拡大しました」と副社長の笹島竜也氏。「目指しているのは日本一、世界一のラーメン企業になることで、数値的には国内1000店舗、海外1000店舗を目標にしています。と同時にラーメンのインフラ企業を目指しています」(笹島氏)

 同社ではラーメンの命ともいえる麺、タレ、スープをすべて自社で開発・製造しており、このPB商品を直営店だけではなくパートナー店にも提供、供給する仕組みを構築している。

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