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【天野秀夫 中小型厳選株】アニメグッズの需要を刺激! ゲーム関連人気で注目高まる「ブロッコリー」 (1/2ページ)

 街中の公園などで、スマホを片手に人が集まる風景を再び見るようになりました。モバイルゲーム開発企業のコロプラが、スクウェア・エニックスと共同開発した位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」が12日に配信を開始したことがそのきっかけです。

 任天堂の「ポケモンGO」と同じく野外で楽しむ位置情報ゲームであることが特徴です。このコロプラ人気が波及する形で、東証1部ではKLabやオルトプラス、新興市場ではブシロードやアエリアといったゲーム関連株の人気が高まりました。

 いずれも新作ゲームの好調などが人気化の手掛かりとなっています。時期的には少し早いですが、米国のクリスマス商戦の動向が意識されるのが11月中旬辺りからで、フライング気味でもゲーム関連株は今後も株式市場で関心が継続する方向にあります。

 このゲーム関連株人気の輪の中にこれから本格的に入ってきそうなのが、ジャスダック上場の「ブロッコリー」(2706)です。

 株式上場が2001年とゲーム関連株としては老舗グループに入る企業で、ゲームソフトとキャラクター関連商品の物販、トレーディングカード販売を主力事業としています。

 男性音楽グループをアニメキャラクター化した「うたの☆プリンセスさま♪」が看板作品となっていますが、次の柱として、日本一ソフトウェアも企画に参加した美少女系キャラクターが活躍する「Z/X(ゼクス)」が注目されます。

 「ゼクス」のトレーディングカードゲームは累計出荷数2800万パックを突破するなど拡大成長中ですが、この「ゼクス」のTVアニメ放送が、TOKYOMX系列で10月8日(毎週火曜)午後11時からスタートします。

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