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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「共に栄え共に成功」パートナー契約推進 横浜家系ラーメン・町田商店(ギフト)

 「横浜家系ラーメン・町田商店」「釜焚きとんこつ・ばってんラーメン」「四天王」「ラーメン豚山」の4ブランドのラーメン店を東京都や神奈川県、埼玉県の首都圏をはじめ東北・東海・近畿・中国地方の各地域で直営店事業として展開している「ギフト」(東京都町田市、田川翔社長、https://www.gift-group.co.jp/)。同社には運営面で直営店事業ともう一つ、プロデュース事業が大きな柱になっている。

 プロデュース事業とは、パートナー契約といわれる仕組みで、繁盛するラーメン店、魅力あるラーメン店の実現と運営をサポートするもので、具体的には図で示した関係である。

 「このパートナー契約はFCではありませんから、物件取得費用は別として保証金、加盟料、ロイヤリティー、研修費、店舗設計費などは一切いただきません。またFCの場合には本部と加盟店という、ある種の上下関係もしくは主従関係のようになってしまいますが、その点、パートナー契約では両者(社)が同等の立場になります。もちろん、開店後のコンサルティングなどパートナーを支援することは言うまでもありません」と副社長の笹島竜也氏。

 「パートナー契約は個人でも法人でも、どちらでも構いません。個人としては30~40歳代の方からの問い合わせが多い傾向がみられますね」

 プロデュース事業部RP部長の半田晃大氏も「パートナー店を経営するには、立地条件などをめぐって競合を防止するための基本的なルールがあります。また弊社には『共に栄え、共に成功する』という思想があり、どちらか一方だけの成功は成功とは考えません。パートナー店が仮に業績不振に陥ったとしても直営店で培った経験を生かし、状況を判断したうえで業績改善プログラムをオーダーメードします」と続けた。

 同社が進める新しい考え方「パートナー契約」は、FCとはまったく異なる方式である。

 次回(11日)は、現役競輪選手にしてパートナー店「横浜家系ラーメン・まくり家」を運営する法人を紹介する。(取材・土金哲夫)

 ■FC事業への加盟を検討するため、事業内容や契約条件などをより詳しく知りたい方は、記載のQRコードからお問い合わせフォームご記入の上ご連絡をいただければ、キイストンの専任スタッフが個別にお応えします。

 ■同社ではプロデュース店の開業に関する質問などの問い合わせについて、専用サイト(https://www.gift-group.co.jp/information/produce/)を設け、受け付けている。

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