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オンワード、韓国市場から撤退 日韓関係悪化で業績不振 日本企業の「韓国切り捨て」浮き彫り (2/2ページ)

 日本企業の韓国事業縮小の動きでは、半導体製品大手フェローテックホールディングスの韓国子会社が半導体製造装置の部材に使うCVD-SiC(炭化ケイ素)製品事業から撤退を発表した。

 スポーツ用品大手のデサントをめぐっては、株式公開買い付け(TOB)によって伊藤忠商事が経営の主導権を握り、これまでの韓国事業に依存していた経営から脱却し、中国シフトへの移行を鮮明にした。

 日産自動車の韓国部門についても、不買運動を受けて撤退を検討していると海外メディアが報じた。韓国日産は「韓国の事業を継続していく」と報道を否定したものの、韓国事業の見直しに言及している。

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