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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】社長は現役競輪選手! 引退後の生活考えパートナー契約 横浜家系ラーメン・まくり家(バロンドール) (1/2ページ)

 国内外で「横浜家系ラーメン・町田商店」や「釜焚きとんこつ・ばってんラーメン」「四天王」「ラーメン豚山」の4つのブランドでラーメン店を展開している「ギフト」(東京都町田市、田川翔社長、https://www.gift-group.co.jp/)。

 同社は、プロデュース事業としてFCとはまったく考え方が異なる「パートナー契約」という方式で事業を展開しているのが大きな特徴だが、法人としてこのパートナー契約を結び、「横浜家系ラーメン・まくり家」を運営しているのが、今回ご紹介する「バロンドール」(川崎市、鈴木守社長、https://www.at-ml.jp/72908/)だ。

 「2012年からパートナー契約を結び、現在は東京の祐天寺、川崎市、愛知県の一宮市と稲沢市で4店、運営しています」と社長の鈴木氏。さらに「私は現役の競輪選手でして、『まくり』という店名は代表的な競輪用語である激しく追い込む走法という意味に由来しているんですよ」と続けた。

 では、その競輪選手が、どんな動機でラーメン店を開業するにいたったのか。

 「52歳になりましたが、競輪選手としてデビューしたのは21歳のときでした。平均して年間80レースほど出場していましたが、40歳になった頃に体力的にキツイなぁと感じることも多く、引退後の人生、生活設計を考えるようになりました。先輩に相談してギフトの笹島竜也副社長を紹介されたのがきっかけでした」と振り返る。

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