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【定年後・自走人生のススメ】全国初! 京都で“学び直し”と“実践”ができる複合型プログラム 「京都リカレントステイ」 (1/2ページ)

 「リカレント(学び直し)」が、シニア会社員の間でもブームになっている。定年後研究所で運営しているトークルーム『50’Sコミュニティ』でも、「定年後にやってみたいことは?」という問いかけをしてみたところ、ダントツに多かったのが「学び直し」であった。

 定年後研究所では、全国初の複合型リカレントプログラム「京都リカレントステイ」を企画した。京都という魅力的な街で、「リカレント(学び直し)」だけでなく、「フィールドワーク」を通じて、自分自身の定年後の「自走人生」探しに取り組んでいただくことを目的としている。

 「学び」では、佛教大学の協力を得て、京都という独特の雰囲気の中で「人間とは何か」「私はどう生きるべきか」を問い直す機会を提供する。

 また、特徴である「フィールドワーク」は、いくつかのメニューを準備している。例えば、地元商店街で実際に商店経営に携わり、「経営とは?」を体感したり、商店街そのものの活性化対策を考えてみたりする。また、“食”を通じた街おこしを実践するレストランで、実験店舗の企画運営に参画したりするプログラム。創業190年の老舗旅館での“接客”を実践してみることで、京都の文化や伝統に触れるなど魅力的なワークが盛り込まれている。

 今回の「京都リカレントステイ」は、2019年12月から20年2月の3カ月間のプログラムだ。各月のセッションは、金曜から日曜の「2泊3日」、京都にステイしながら学ぶ。(2月は土曜、日曜の2日間)これを3カ月(3回)受講すると修了である。現役会社員でも参加しやすいようにとの「週末休日中心」の日程設定だ。

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