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【男のみ・だ・し・な・み】冬に備え画期的な商品が登場! 「ハイブリッドダウンパーカ」 (1/2ページ)

 ダウンジャケットを初めて見たのは子供のころに映画館のスクリーンでのニュース映像で、南極観測の越冬隊員がもこもこと膨らんだ装備で活動する模様だった。ああいうところで寒さに耐えるにはあんな格好をしないといけないと子供心に思ったもの。

 ダウンジャケットは、自分の名前を冠したブランド「Eddie Bauer(エディー・バウアー)」の創業者が趣味の冬釣りの防寒着として1936年に開発したのが嚆矢(こうし)だ。

 私が社会人となった頃には山岳用品専門店で見かけるようになっていて、もっぱら冬山登山をする山男たちのものだった。

 それがしゃれたデザインや色のものが生まれて、おしゃれ先取り派の間でタウンユースとなったのは1970年代後半から80年代にかけてのアメリカンカジュアル(アメカジ)の流行だった。

 今ではアウトドアとタウンユースとの住み分けができている。タウンユースの代表格のユニクロの“ウルトラライトダウン”はアウターとしてだけでなくインナーとしても使われている。

 そのユニクロ(http://www.uniqlo.com)から今までのダウンの常識を覆す画期的な製品が発売されている。「ハイブリッドダウンパーカ」(税別9990円、写真のブラウンの他にブラック・オリーブ・ネービーがある)は、プレミアムダウンと“吸湿発熱中綿”を組み合わせたもの。

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