記事詳細

【トラトラ株】中国のアパレル中核と戦略的提携「新都ホールディングス」に注目 「岡本硝子」新製法の光学部品、受注活動を開始 「日本ドライケミカル」都市防災設備で大型案件 (1/2ページ)

 10月30日の日経平均は8日ぶりに反落した。しかしながら、トランプ米大統領が28日、米中貿易協議での「部分合意」に関して、「計画より早く進んでいる」と述べるなど、米中貿易交渉の進展期待が高まっている。

 また29日、EUは英国のEU離脱期限を来年1月31日に延ばすことを正式に決めた。12月12日の英国総選挙で保守党が過半数を確保できれば、新離脱協定案に基づいた1月末の離脱が実現する見通しだ。つまり、現時点において、「合意なき離脱」の可能性が低下した。

 このように投資環境は良好だ。よって、日経平均については、多少の調整があったとしても、「中期上昇トレンド」を維持するとみている。

 まず、新都ホールディングス(2776)は、広東省紡社との間で、業務提携に関する戦略的パートナーシップ協議書の締結を決議している。これが注目ポイント。

 広東省紡社は、中国におけるアパレル業界の中核的企業として、企画設計、プラットホーム構築及び資源の調整を行っており、中国国内のアパレル業界のみならず、服飾の輸出についても各国から大きい信頼を得ている。

 また、広東省紡社はODM(相手先ブランドによる設計・生産)及びOEM(相手先ブランドによる生産)サプライヤーとして世界でも知られており、欧米の小売企業に対する供給企業として、重要な地位を確立している。

関連ニュース