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【定年後・自走人生のススメ】仕事体験で“自分探し”の旅 定年後研究所「京都リカレントステイ」 (1/2ページ)

 このコーナーでお伝えしてきた『京都リカレントステイ』は、定年後研究所が企画した複合型リカレント(学び直し)プログラム。「学び」(座学)と「フィールドワーク」(仕事体験)を組み合わせたところが特徴だ。「フィールドワーク」(仕事体験)では4つのメニューが準備されている。このワークに参加することで、“自分探し”をしていただく。

 前回までのこのコーナーでは、「古川町商店街に活気を呼び戻すプロジェクト」(フィールドワーク1)と「創業190年の老舗旅館の『なんじゃこりゃ?』をハッピーにするプロジェクト(フィールドワーク4)」を紹介した。今回はその他のワークを見てみよう。

 ◇京都へのUターン、Iターン支援に向けた効果的なイベントを企画するプロジェクト(フィールドワーク2)

 京都で暮らしたい人の思いを形にする任意団体として、2011年から活動を開始した「京都移住計画」が協力団体。同団体は、「居・職・住」という3つのテーマで、移住を検討している人の応援をしている。それぞれ専門性を持ったメンバーが、プロジェクト的に関わるというかたちで活動しているのだそうだ。

 代表の田村篤史さんは「参加者の皆さんが、自らのロールモデルとなる生き方や働き方をしている方をゲストに迎え、地方へ移り住む際の課題や可能性を探ってもらいます。これまでのキャリアを生かして地方でチャレンジしたい方には良い機会になると思います」とワークの魅力を語ってくれた。

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