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【男のみ・だ・し・な・み】普段使いもできるカシミヤを求めやすい価格で 「ハーフジップパーカー」 (2/2ページ)

 原料から製品化まで丸1年かけ、サイズ感や編み方にこだわっているから肌触りや着心地も完璧。繊維は細ければ細いほど空気を含み暖かいが、カシミヤの毛は12~17ミクロン(1ミクロンは1/1000ミリ、普通の羊毛は20~22ミクロン、人の髪は50~100ミクロン)と驚くべき極細だ。

 高島屋カシミヤのノーボーダー企画商品は年齢性別を問わず、対応できるサイズがラインアップされているので、それぞれのファッションを楽しめるので注目したい。

 写真の“ハーフジップパーカー”はサイズが1~7まであり、奥さんや彼女がたまに諸兄のサイズを着てオーバーサイズのルーズ感を楽しむというのもあり。ホワイトとブラックがあり価格は1~2は税別2万円、3~5は2万5000円、6~7は2万7000円と財布にやさしい。

 知人のスタイリストは毎年1枚ずつ持っていない色のセーターを買い足していると聞き、“ハーフジップパーカー”でもそういう手もありだなと思った。

 ■執行雅臣(しぎょう・つねおみ) ファッションジャーナリスト。福岡県出身。中央大学卒業後、文化出版局入社。『装苑』『ハイファッション』『MR・ハイファッション』などの編集長を経てフリーに。毎日の街歩き情報をブログameblo.jp/3819tune1224/)でつづっている。

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