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【株式フジ】悲観筋の“悪魔のささやき”を真に受けずに突き進む時 「日本工営」「オルガノ」「ツルハHD」などが注目 (1/2ページ)

 米市場では直近、主要株価指数「ダウ30種工業株」「S&P500種」「NASDAQ総合」すべてが史上最高値を更新しました。「米中貿易協議進展への期待」「米景気/企業業績の良好さ」を好感しています。

 同じように東京市場でも日経平均株価が年初来高値を更新し、一部で節目(なかなか抜けないライン)になるのではないかとされていた2万3000円台を一気に上回ってきました。

 何よりも認識しなければならないことは「今は株高だ」ということです。ネガティブ材料や斜に構えた見方をする向きは今でも多いのが本当のところですが、それらはここまですべてハズレになっています。

 それでも悲観筋は「本当に大変なことが起こるのはこれからだ」と往生際の悪いことを言い出すのが過去の経験則です。もちろん真に受けていると一銭ももうからないことになります。投資家の仕事は株式投資でお金をもうけることだということをもう一度しっかりと確認しておきたいと思います。

 ちなみに日経平均株価は昨年10月5日のバブル崩壊後最高値2万3928円(ザラ場ベース)から、約3週間の短い間に2万1500円近辺まで急落した経緯があります。ほとんどもみあうことなく急落したわけですから、再上昇時、この価格帯は逆に「戻り売り」が少ないと判断することになります。

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