記事詳細

【トラトラ株】光学・業務用車載機器・電子事業が堅調推移 「テクノホライゾンHD」好業績 (1/2ページ)

 前日まで連日で過去最高値を更新した反動に加え、「米中首脳会談は日時や場所の論議がまとまらず、12月に遅れる可能性がある」との報道もあり、6日のNYダウは利益確定売りで小幅安となった。しかしながら、ここ最近の米国株動向については、非常に強い動きを続けていると評価できる。

 また、足元の米国株高を受け、6日の日経平均は前日比51・83円高の2万3303・82円と、連日で年初来高値を更新し、昨年10月10日以来1年1カ月ぶりの高値を付けた。このような状況を考慮すれば、個人投資家は強気を維持し、積極的に市場参加するべきだ。

 まず、テクノホライゾン・ホールディングス(6629)は好業績が注目ポイント。2020年3月期第2四半期連結売上高は114・91億円(前年同四半期比32・4%増)、営業利益は7・97億円(同164・4%増)だった。

 光学事業では、書画カメラ事業が堅調に推移した。電子黒板事業は、文部科学省による教育のICT化の波に乗った。また、業務用車載機器は、クラウドで運行データを保管できることが支持されて堅調に推移した。電子事業では、国内機械メーカーからの受注を順調に伸ばした。

 一方、FA中国現地法人は、中国での人件費上昇による省力化ニーズは強く、安定して推移した。

関連ニュース