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GDP4期連続プラスも 消費増税前では異例の低水準

 内閣府が14日発表した今年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値は、物価の変動を除いた実質で、前期比0・1%増、この伸び率が1年続いた場合の年率換算は0・2%増となった。

 4四半期連続のプラス成長となったが、消費増税前としては異例の低水準。駆け込み消費の効果は限定的だった。

 民間住宅は1・4%増と伸びたが、個人消費は0・4%増と、4~6月期(0・6%増)を下回った。輸出は0・7%減と低調だった。

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