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【トップ近況】新繊維の量産後は「今のウールや良質なコットンくらいの価格帯を目指す」 スパイバー・関山和秀社長

 クモの糸にヒントを得た新たなタンパク質繊維を開発した、バイオベンチャー企業スパイバー(山形県鶴岡市)の関山和秀社長(36)は「タイで量産工場の建設が始まっており、2021年から飛躍的に生産を拡大できる」と話した。

 新繊維はまだ高価だが、量産後は「今のウールや良質なコットンくらいの価格帯を目指す」。衣類だけでなく工業用や自動車用など多用途の利用を見込んでおり「社会の役に立つところに集中したい」と意欲を見せる。

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