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お御札をまつる「モダン神棚」6選 リビングでも違和感のないデザイン

 寺社で新しいお御札をいただき、一年間、神棚にまつったお御札はお納めする。日本らしさを感じる伝統行事の季節が近づいてきました。職人たちが時代に合わせて工夫をこらしたさまざまな神棚は、和室にお住いの方だけでなく、洋間には神棚を置けないとお困りの方にも好評です。<産経ネットショップ>

■箱宮から簡易神棚まで
 昭和36年創業の静岡木工は、住宅事情の変化に合わせて神棚をモダンにデザイン。職人が一つ一つ、丁寧に手で削って作っています。

 「静岡木工 箱宮 神楽セット」は、岐阜県の銘木、東濃(とうのう)ヒノキを使った箱宮(はこみや)と、榊立てなどの神具がセットになっています。一般的な箱宮と比較すると奥行きが約半分。圧迫感のないサイズで洋風の居間にも違和感なく溶け込みます。

 「静岡木工 神具セット付 洋風モダン神棚板 Kaede」は、素材にメイプル(カエデ)を使用しました。神棚板の溝にお御札を立てるシンプルな神棚で、こちらも神具が付属します。工具を使わず簡単に取り付けられて、壁の傷を最小限に抑えられるのが特長。専用のフックと鋲を使えば石膏ボードにも取り付けられます(※)。

 東濃ヒノキ製の「静岡木工 鳥居付御神札飾り」は、紙のお御札だけでなく、木札、御朱印帳などを立てかけてまつる簡易的な神棚です。手前に鳥居を配置した落ち着いたデザインで、日々、生活を見守ってくれる大切なお御札を立てられます。

■お部屋の和洋も設置場所も困らない
 福島県いわき市の木工職人集団「もこのこ」が作った「かみだな」は、伝統的な神棚のあり方を継承しつつ、現代の住空間に合うように設計されています。

 神棚は通常、伊勢神宮を模した形ですが、「かみだな」は本体の表面にレーザー加工機で彫った伊勢神宮が描かれています。二次元(平面)で表現することにより、伊勢神宮にお御札をまつるという従来の神棚の考え方は変えずに、高い棚の上などのスペースにも設置できるコンパクトなサイズにしました。

 本体の内側にお御札を収納するようになっており、中央には小窓。デザイナーの水野憲司さんは「この小窓を通し、中の神様とつながることができるという発想を加えたことで、これは神棚であると言えるようになったと思います」と話しています。デザインは「正木屋材木店 moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな むく」「正木屋材木店 moconoco 神棚 かみだな しろ」「正木屋材木店 moconoco 神棚 かみだな しろ×むく」の3種類です。

※コンクリートの壁、木の壁には取り付けられません。

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箱宮 神楽セット 1セット 箱宮 神楽セット 1セット 洋風モダン神棚板Kaede1セット 洋風モダン神棚板Kaede1セット 鳥居付御神札飾り 1セット 鳥居付御神札飾り 1セット moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな しろ×むく moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな しろ×むく moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな しろ moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな しろ moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな むく moconoco(もこのこ) 神棚 かみだな むく