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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】30~40台分の駐車場必須、地域住民の社交場に さかい珈琲(J・ART) (1/2ページ)

 東海地方を中心に、関東・近畿・中国地方で喫茶店「さかい珈琲」「caf?ハッピーさかい」や東京・秋葉原、愛知県春日井市でステーキ屋「暖手」を運営する「J・ART」(岐阜県各務原市、坂井哲史社長、http://www.j-art.co.jp/)。

 中でも「さかい珈琲」は、現在6店舗の直営店と13店舗のFC店、合計19店舗を展開している。一方で、具体的な出店予定に留まらず新規でFC加盟参入への問い合わせも増えているとのことだ。

 「お問い合わせをいただいている方はほぼ法人ですが、2つのパターンがあります。1つはすでにFC加盟店として営業されている方が第2号店、3号店と複数店舗としての開業を検討されている場合。もう1つは、これまで飲食業とはまったく無縁だった異業種の方がFC加盟店として開業を検討する場合などです」と専務取締役の松井一三氏。

 異業種といっても千差万別。どんな業種からの問い合わせが多いのか尋ねたところ、松井氏は「具体的には電器店やデベロッパー、土建業、不動産業などからの問い合わせが多いです。デベロッパーは地域開発の一環として、また土建業や不動産業は所有している不動産を有効に活用するために検討されるようです」と説明してくれた。

 その上で坂井氏が、「経営者の多くは、将来のために現在の業務だけではなく新しい柱を構築することを常に考えていると思います。そうした背景も要因だと思います」と付け加えた。

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