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【トラトラ株】海外のデジタルコミックを開始、需要増が期待できる「エディア」 DOKODEMOに出店「SOU」 IT中心に高い設備投資意欲「内田洋行」 (1/2ページ)

 米中貿易協議関連の材料に、米国株式市場は一喜一憂している。3日のNYダウは前日比280・23ドル安の2万7502・81ドルだった。トランプ大統領が合意について「米大統領選後まで待つという考え方を気に入っている」と話したことで、合意の先送り懸念が強まり、株が売られた。

 しかし、翌4日は「米中は貿易協議の第1段階で撤回する関税額について合意に近づいている」との報道を受け、米中が歩み寄るとの期待が盛り返し、NYダウは146・97ドル高と反発した。日本株はこの米国株の動向に右往左往する格好になっている。ただし、下値不安が強まっているわけではない。よって、投資スタンスは「強気」でよいだろう。

 まず、エディア(3935)は、5日、子会社である株式会社一二三書房と、協働で海外のデジタルコミックの主流であるWebtoon(ウェブトゥーン)展開を開始することを発表した。これが注目ポイント。

 日本国内においては、この形式のデジタルコミックを手掛ける企業はまだ少なく、シームレスかつ海外展開もしやすいことから、今後需要が大きく伸びていく見通し。

 また、「Yahoo!検索大賞2019」で、テレビアニメ「鬼滅の刃」がアニメ部門賞を受賞した。一二三書房が同作品の関連グッズを手掛けている。これも注目材料だ。

 次に、SOU(9270)は、4日、運営する「ALLU(アリュー)」、「usus(ウズウズ)」を株式会社ベガコーポレーションの運営する「DOKODEMO(ドコデモ)」に出店したことを発表した。これが注目ポイント。

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