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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「汁なし担担麺」が大好きということを重視! キング軒(キングファクトリーグループ) (1/2ページ)

 広島市、東京都で「汁なし担担麺」の直営店5店舗を展開している「キング軒」(広島市中区、渡部崇代表、http://www.kinngken.jp)。2011年の開業以来、直営店のみの展開だったが、来年1月、大阪・梅田地下街に初めてのFC店を開く。

 「ここのオーナーは、ウチのファンでして常連客だったんですよ」と渡部氏。「これまでFC店のお話がなかったわけではありません。大手さんなどから声をかけていただいていたのですが、ほぼお断りしていました。理由としては、もうかりそうというのではなく、汁なし担担麺が大好き、愛しているということを重視、最優先しているからです。でなければ、末永く続けることができないからです」と語る。

 また大きな施設からも出店のオファーがあるが、同じようにそれも断っているとのことだ。

 個人でFC店を運営する場合、店舗の規模としては厨房(ちゅうぼう)と客席を併せて8~15坪ほどあれば十分。「これくらいの広さであれば、スタッフ2人で支障なく対応ができます。汁なし担担麺は食べる際には混ぜ、最後はご飯を混ぜて食べ終わるのですが、お一人当たりの食事時間も短く、2人ほどの小人数で対応が十分なのです」と渡部氏。

 「2人で運営できるということはご夫婦でもできますし、ご夫婦がアルバイトを1人雇い、7時間交代で営業するなど、負担の少ない運営ができます。労働時間も1日7時間と定めていますし、休みも確保できますので、体力の消耗も少なくて済みます」

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