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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「やれること」に取り組み「やりたいこと」に挑む ラ・ココリコ(RYコーポレーション) (1/2ページ)

 「薩摩ハーブ悠然どり」を使用したロティサリーチキンが自慢の「LA COCORICO(ラ・ココリコ)」や本格フレンチイタリアンが楽しめる「ビストロガブリ」、イタリアンのバー&レストラン「ALBERGO(アルベルゴ)」新橋店など東京都内を中心に20ブランド47店舗を運営する「RYコーポレーション」(東京都港区、横山藤雄社長、http://www.ry-corporation.com/)。

 「20ブランドのうち、自社ブランドが16、FCは4ブランドです」と横山氏。祖父の代から精肉業を営む家庭で育った横山氏だが、高校卒業後に就職した肉の小売業での外食業経験が現在にいたる原点だとのこと。

 「勤務先の会社が新しい事業として飲食業に乗り出すことになり、その方法としてある飲食FCに加盟することが決まり、その責任者として任されたのが始まりです。ただ、ことはそう簡単ではなく、一度も黒字になることはありませんでした」

 結果的に撤退することになったが、一緒に頑張ってきたスタッフを見捨てることができず独立して会社を立ち上げ、店舗運営を受託、FC加盟店としたのが同社の出発点とのこと。そうして次に取り組んだのが自社ブランドを立ち上げ、展開することだった。

 「現在では、銀座や渋谷、横浜などで営業していますが、大きく飛躍したのは2011年、台東区上野にラ・ココリコを開店したことがきっかけになりました。その後、デベロッパーさんから『ぜひ出店してほしい』というオファーがあり、新しい業態を立ち上げ、会社が拡大してきました」

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