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【トラトラ株】2社と業務提携、新株式発行も ローカル5G分野に注力していく「ネクストジェン」の新戦略 (1/2ページ)

 24日のNYダウは4日ぶりに反落したものの、前日まで連日で過去最高値を更新した。また、ナスダック総合株価指数は10日続伸し、9日連続で最高値を更新した。一方、日経平均は17日の2万4091・12円でピークアウトしたものの、年初来の高値圏で堅調に推移している。また、25日の日経ジャスダック平均株価は、昨年10月5日以来の高値を付けた。

 このように今年の12月の投資環境は、急落した去年とは全く逆で良好だ。個人の節税売りは、年内受け渡し最終日の26日で終了。27日以降はこの節税売りがなくなることで、今後は個人の関与率の高い銘柄群の値動きが軽くなるはずだ。確かに年末年始の東京株式市場は6日間も休場する。しかしながら、ここは敢えて、来年1月相場のスタートダッシュを想定して、「株を枕に年を越す」戦略で臨みたい。

 まず、ネクストジェン(3842)は、20日開催の取締役会において、協和エクシオ(1951)=EXEO社=及び株式会社タカコムと資本・業務提携を行うことを決議した。加えてEXEO社及びタカコム社との間で第三者割当による新株式発行を行うことについても決議した。これが注目ポイントだ。

 EXEO社との協業により主にローカル5G分野に注力していく戦略だという。この新株式発行により、EXEO社は、同社議決権の25・67%を所有する主要株主である筆頭株主及びその他の関係会社となる予定。

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