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【バフェットの次を行く投資術】信頼できる伴侶を…  投資先と結婚するつもりで判断しよう (1/2ページ)

 前回は、投資と恋愛の類似性について述べた。逆に大きく違う点は、恋愛は持って生まれた容貌や才能によって「もてる、もてない」が大きく左右されることである。筆者を含めた「非イケメン(非美女)」は恋愛のスタート地点から大きなハンディ・キャップを背負っているというわけだ…。

 その点で、投資は「市場は差別をしない」素晴らしい世界である。だから、努力次第で誰もが成功者になれる。ただし、バフェットが述べるように、中途半端な勉強しかできないのであれば「手数料の安いインデックス・ファンド」の投資を行うべきだ。個別株(企業)への投資で成功者になれるのは、たゆまない勉強・研究を続けることができる人だけである。

 ちなみに、筆者は恋愛と結婚とは大きく違うと考えているが、バフェットも同じようだ。だから、投資をするときは、「一夜限りの相手」を求めるのではなく、「生涯を共にできる伴侶」を探すべきだと述べている。

 いくら美女(イケメン)でも、クレジットカードを何枚も持って限度枠いっぱいまで使いきるような相手は結婚相手にふさわしいとはいえない。仕事もしないで昼間は家でゴロゴロして、夜になると繁華街に繰り出して朝まで帰ってこない人物も避けたいだろう。

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