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【一生働く!】〈帰ってきた「展望編」〉 「高齢化社会」も新たな局面へ…「福祉的対応」から「就業促進」への転換 (1/2ページ)

 2020年代を迎えた日本。従前から社会的課題として注視されてきた「高齢化社会」も、また新たな局面を迎えようとしている。そんな今、私たちがまず取り組むべきことは何だろうか。

 ■シニアを見続けて

 謹賀新年。本欄も今年で6年目を迎える。「定年後の第2の人生に“働く”ことを選んだ人々」に向け、さまざまな情報を提供してきた。また、そうした人々を迎える企業や商品・サービスなどを紹介。さらにはシニア対応を進める企業が集う交流会、個人の座談会なども開催。現在のシニア就業がどのような状況にあるかも提示してきた。

 なかでも月1回のペースで掲載していた〈展望編〉は、高齢化社会に関するさまざまな問題について、識者のインタビューなどを通してわかりやすく解説するコーナーとしてお届けした。「個人・企業」の紹介と並んで、本欄を通してシニア就業とそれを取り巻く社会情勢を正確に理解していただこうとする目的である。

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