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【今日から始める10万円株】東証2部、ジャスダック上場の「好業績銘柄」に照準 (1/2ページ)

 ■MCJ、中央化学など 

 2020年の株式相場は、大幅安の幕開けとなった。中東情勢の緊張が嫌気された格好だが、例によって米国の株価指数よりも日経平均株価の方が下げ幅が大きくなっている。また、昨年12月の第4週から反発の機運を見せていたマザーズ指数も急落。昨年同様、個人投資家にとっては厳しい年明けとなった。

 しかし、その一方で東証2部やジャスダック市場はいまのところ軽傷(大発会は昨年12月30日比で日経ジャスダック平均が0・15%、東証2部指数が0・17%の下落)で済んでいる。昨年夏頃からの上昇トレンドをしっかりと維持しているのだ。

 昨年末から上昇を続けている銘柄を見ると、IPO(新規公開)株や仕手系材料株を除けば、やはり好業績の銘柄が目立つ。もちろん、今後さらに中東情勢が悪化したり、第一段階で合意した米中の通商協議が滞るなどの悪材料が噴出すれば、トレンドが変わる可能性はあるものの、現状では東証2部やジャスダックの好業績銘柄に目をつけておくのがいいのではないか。

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