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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】定休日や営業時間、店舗ごとに決められる自由さ魅力 一本堂(IFC) (1/2ページ)

 首都圏を中心に、北海道から九州までの広い地域で焼きたて食パン専門店「一本堂」を展開する「IFC」(東京都新宿区、谷舗(たにしき)治也社長、https://shokupan-ippondo.jp/)。

 同社が法人化したのは2017年だが、「13年3月、大阪市都島区に個人事業として一本堂を創業し、5カ月後の8月にはFC事業を開始しました。現在、全127店舗のうち120店がFC加盟店です」と谷舗氏。

 パンは大別すると、食パンやフランスパン、クロワッサンなどのプレーン系、ジャムパンやクリームパンなどの菓子パン、サンドイッチやカレーパンなどの総菜パンの3種類に分類されるが、一本堂はプレーン系の中で最も需要が高い食パンのみを販売しているのが大きな特徴だ。

 さらに昨今、どちらかといえば「ハレの日」的な要素を持つ高価格の高級食パンが注目され人気を得ているようだが一本堂の食パンは、「日常的に食べるパン」として食べやすいサイズで、買いやすい価格に設定されていることが他社とは大きく異なる点でもある。

 「弊社のFC加盟店は、小スペース、小人数で運営できることが大きな特徴です。パンを製造する厨房(ちゅうぼう)部分と販売部分を合わせた面積が、10~12坪もあれば十分です。中には実際に6坪の面積で製造・販売している店舗もあるんですよ」と常務取締役の諌山立雄氏。

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