記事詳細

介護業界の救世主! スキルと施設をマッチング「スケッター」 「プラスロボ」鈴木亮平代表取締役CEOに聞く (1/2ページ)

 2025年には団塊の世代が75歳超の後期高齢者となり介護職が55万人不足するという。そんな超高齢社会ニッポンの救世主として介護施設と人材をマッチングするサイト「スケッター」が注目を集める。ユニークな点は介護施設に紹介するスキルは「身体介助以外のお仕事」に限ること。運営する「+ROBO(プラスロボ)」の鈴木亮平代表取締役CEO(27)は「介護職でなくても介護に関わりたい人たちのスキルを活用する仕組みを作りたかったんです」という。

 ■すきま時間に働く

 介護施設には、資格の要らないさまざまな仕事がある。一方で職業として関わるにはハードルが高いが、すきま時間を活用してスポットで働きたい人も多い。そんなスキルと施設をマッチングさせるサイトだ。例えばマージャンの相手も立派な仕事だ。それを負担に感じる施設も少なくない。そこでスケッターの出番だ。話し相手、お茶出し、掃除、パソコンなどIT業務?介護以外のお仕事がいっぱいあるのだ。同社のスケッターメニューには、「マージャン」2000円~、「漫才・落語」3000円~、「マジック・楽器演奏」5000円~、「PCスキル伝授」5000円~などとある。

関連ニュース