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【令和を変える!関西の発想力】5G時代は関西人の「ボケる会話術」が武器に!? “時代の激変”を乗り越える「関西の発想力」 (1/2ページ)

 令和が始まってもうすぐ丸1年。ぼんやりと“時代が変わった感”を抱いたのもつかの間、私たちはまもなく時代の激変を体験することになりそうです。春に5Gの商用サービスが始まって産業革命が起こる中、夏に東京五輪が開幕して世界中から外国人が押し寄せます。秋には時代感覚が一変しているかもしれません。

 そこでこのコラムでは、急激な時代の変化に勝つために「関西の発想力」を紹介したいと思います。

 「えっ、なぜ関西?」と首を傾げた東京人のあなた、まあ、聞いてください。関西には、太古の昔から時代の激変を乗り越えた歴史が蓄積しているのです。古墳時代、奈良に大和王権が誕生して以来、平安遷都を経て戦国時代まで、大半の歴史が京都を抱く関西から変わりました。そのたび庶民は戦に巻き込まれ、生き残るために様々な工夫を凝らしました。

 そうです!関西には時代の激変を乗り越える極意があるのです。

 一方、東京が日本の中心になったのは約400年前、徳川家康が江戸を拓いてからのこと。すでに世は天下泰平で、生き残りをかけた戦はほとんど起こっていません。

 また動乱の幕末も庶民が巻き込まれたのはやはり京都で、東京は江戸城無血開城で救われています。明治維新以降は舞台が世界に移ったため、あらゆる変化を日本人全員が経験しています。だからこそ時代の激変には、長い歴史で培われた関西の発想力を知っておいた方がおトク、というワケです。

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