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【家電の世界】ロボット&クラウド活用で“新たな味” エースコックの無人ラーメン店「モッチッチステーション」 (1/2ページ)

 エースコックが、日本初のエキナカ無人ラーメンショップ「モッチッチステーション」を、28日までの期間限定でオープンしている。

 無人店舗はJR渋谷駅の山手線外周りホームの恵比寿寄りにあり、昨年10月から発売したラーメンモッチッチの「ワンタン麺」と「野菜タンメン」をその場で食べたり持ち帰ったりできる。店内飲食の場合は1個212円。持ち帰り2個セットは416円(いずれも税込み)。

 モッチッチステーションに入店し、専用棚から取り出すと、計量機器メーカー、イシダの計量ソリューションにより、減った重量から何個取り出したのかを判断。ディスプレーに金額が表示される。購入者は、スイカなど交通系カードやクレジットカードでキャッシュレス決済できる。

 購入したラーメンモッチッチを持って給湯カウンターに進み、お湯を入れて、割り箸や紙おしぼり、飲料水とともに食事ができるカウンターに移動する。

 ラーメンモッチッチにお湯を入れ終わった瞬間から、キッチリ5分間を計測する「熱湯5分」タイマーシステムが稼働。座席前のディスプレーに残り時間が表示され、おいしいタイミンクで食べることができる。

 給湯時に3Dセンサーで人を認識しており、カウンターのどの位置に座ってもお湯を入れた時点からの残り時間が目の前に表示される仕組みだ。

 カウンターではQi充電に対応しているスマホなら置くだけで充電ができる。「おなかもスマホも同時にチャージできる」と同社。

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