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【株式フジ】テレワーク採用企業が増加の兆し 「サイボウズ」など柱となる銘柄の値動きに注目! (1/2ページ)

 ■「SBテクノロジー」「ブイキューブ」「日本ユニシス」

 2月に入ってすぐの6日、新型コロナウイルス肺炎の国内感染者増加を見て、当欄では「テレワーク(在宅勤務)関連銘柄」を取り上げました。

 「サイボウズ(4776)」6日終値2101円→18日高値2375円、「NECネッツエスアイ(1973)」同4200円→17日高値4375円、「テラスカイ(3915)」同3155円→13日高値3585円、「アセンテック(3565)」同2524円→18日高値3145円と、すべてヒットとなりました。

 仮に新型コロナウイルス肺炎感染拡大が終息に向かったとしても、テレワークを採用する企業は増え続けることでしょう。テレワークは「働き方改革」における中心的な方策でもあります。

 今回の新型コロナウイルス禍の中で、日本の大手企業ではもっとも早くテレワークを全社的に導入したのが「GMOインターネット(9449)」とそのグループ企業でした。

 同グループは1月末に日本国内の全従業員の9割にあたる約4000人を在宅勤務としました。今月16日にはグループ代表の熊谷正寿氏が「在宅勤務開始から3週間。何がすごいかと言うと、業績に影響がほぼない」と自らのSNSで語っています。この事実は、とくにIT・通信企業においてテレワークは十分に機能するという証明になったといえます。

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