記事詳細

【トラトラ株】外部環境は良好…日本株の押し目は積極的に! 海外広告事業「フリークアウトHD」、テレワーク関連「ブイキューブ」など (1/2ページ)

 ■アクリート「+メッセージ」さらなる普及へ

 米国株が強い動きを続け、為替市場ではドルが買われている。これが日本株への追い風になっている。19日の米国株式市場では、ナスダック総合株価指数、S&P500種株価指数とも過去最高値を更新した。この日は、中国政府が新型肺炎の影響を受ける企業に供給網の安定や資金繰りなどで支援すると報じたことが買い材料になった。また、1月の米住宅着工件数が市場予想を上回ったこともあり、19日にNY外国為替市場では、円相場が一時、1ドル=111円59銭まで下落し、昨年5月以来9カ月ぶりの円安水準を付ける場面があった。このように外部環境は良好だ。よって、日本株の押し目は積極的に拾っていきたい。

 まず、フリークアウト・ホールディングス(6094)は、好業績が注目ポイント。20年9月期第1四半期連結業績は、売上高は74・22億円(前年同期比69・8%増)、営業利益は3・01億円(前年同四半期1・70億円の損失)だった。当第1四半期の連結売上高は海外広告を中心に大幅成長を引き続き継続し、過去最高売上を更新した。連結経常利益は海外広告事業、投資事業の利益が大きく貢献し、新規事業子会社の整理などによりコストがスリム化できたことに加え、為替差益などの発生が寄与した。なお、広告事業では、米国playwareが引き続き好調を維持している。

関連ニュース