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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「低投資・早期回収」が最大のメリット! 鶏ヤロー!(遊ダイニングプロジェクト) (1/2ページ)

 東京を中心に首都圏、中部・近畿・九州で居酒屋「鶏ヤロー!」を展開している「遊ダイニングプロジェクト」(千葉県流山市、和田成司社長、https://www.yuudining.com/)。

 「現在、2月にオープンした新店を含め33店舗を展開していますが、直営店が10店舗、FC加盟店が23店舗です。FC加盟店は法人経営が4社、個人経営が7者の合計11社(者)。4社の中には数店、運営している法人もあります」と和田氏。

 「1号店を埼玉の草加に出店したのですが、近くに獨協大学があり、お客さんの多くが学生さんでした。ということは大学の近くに出店すると学生が来てくれるんじゃないかと思い、2号店は、千葉大学や敬愛大学が近くにある西千葉駅前に出店しました。結果は思った通りで、大学生がたくさん来てくれました」

 立地だけではなく、全品「激安」だったことも大学生にうけた大きな要素だったようだ。

 「学生や若い会社員のお客さまが多いこともあって、角ハイボール50円に代表されるドリンク類の安さ、豊富なフードメニューも単品199円からと低価格です。結果的に全店ともお客さまの満足度を高め、それが集客力につながっていると感じています」

 同社の特長である「低価格路線」はFC加盟にあたっても同様だ。

 「低投資、早期回収が大前提です。ですから加盟金は50円ですし、ロイヤリティーも50円なんです。余計な金は使うなということです。たとえば内装にこだわったからといって来店客数が増えるわけではありません。内装、看板、工事など自分たちでできることは自分たちでやる、ということに徹底しています。初期投資を抑えることで早期回収が実現するんです」

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