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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】営業時間や定休日を店舗ごとに決められる 「鶏ヤロー!北千住店」(HUNDRED GROUP) (1/2ページ)

 東京都足立区の南西部に位置し古くは北の入口、宿場町として知られている北千住。2000年以降から再開発が進み、現在はJR、東京メトロ、東武鉄道、首都圏新都市鉄道など5路線が乗り入れているなど交通の便が極めて良いことも相まって、ファミリー層や若年層の人口が増えている。ちなみに昨年の「住みたい街ランキング」で第2位にランクされた街でもある。

 この古くて新しい街・北千住駅から徒歩30秒ほどとロケーション抜群の場所にある「鶏ヤロー!北千住店」を運営しているのが、「HUNRED GROUP」(東京都荒川区、柏瀬真大社長、https://kashiwase0.wixsite.com/)だ。

 「弊社は、イタリアンバル『HUNDRED』など直営店を含め18の店舗を展開しています。そのうちの半分、9店舗が、ここ北千住店を筆頭に『鶏ヤロー!』なんです」と執行役員の玉那覇渉氏。

 同社は、16年9月に「イタリアンバルHUNDRED」を開業、飲食業の世界に踏み出した。そして半年後の17年5月に「鶏ヤロー!」のFCに加盟したのだが、その経緯を玉那覇氏は「社長の柏瀬が、ある酒席で『遊ダイニングプロジェクト』の和田成司社長に出会い、意気投合したのがきっかけなんです。ある意味、和田社長の『やろうよ!』と柏瀬の『やろう!』が共鳴したノリですね」と語った。

 「初期投資は500万円ほどでしたが、4カ月で回収しました。やはり保証金や宣伝費などの余計な費用も掛からず、加盟金50円に代表される設備以外の費用が安価だったことやロイヤリティーが50円ということが、回収を早める大きな要因になりました」

 だからこそ、多店舗展開の道が広がり実現した。以後、順調に店舗が増え、北越谷▽竹ノ塚▽高田馬場▽高円寺▽白山▽本厚木▽東海大学前▽西千葉-など比較的、若い会社員や大学生が多い街で展開。すべての店舗が最寄り駅から徒歩5分程度というロケーションの良さも集客のポイントになっている。

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