記事詳細

【ネットデジタルここに注目!】ほとんどの女子がハマる! 「レジプリンター式インスタントカメラ」が楽しい

 昨年12月下旬から私がハマりまくっているのが、コンビニやスーパーのレジからニョロニョロと出てくる感熱ロール紙を使ったインスタントカメラである。2台入手して1台を姪の息子にお年玉と一緒にあげたら、1日のうちに1ロール使いかねない勢いだった。

 1ロールは11メートルという長さで、1枚プリントするのに10センチほど使うので110枚という計算になる。これのコクヨ製の5ロール入りパックが999円で売っていたので、1枚あたりのランニングコストは2円に満たないコストパフォーマンスの高さである。

 レシートと同じなので印刷はモノクロだが、色エンピツや6色くらいのサインペンが同梱されている。また、写メールと同じようなフレームも用意されていて、その窓枠に顔をあわせて撮影できるようになっている。要するに、子供が遊ぶための工夫があれこれされているわけだ。

 いまのところ、この商品は街のオモチャ屋さんには並んでいないようだ。中国メーカーから数機種発売されていて、ネット経由で5000-8000円で購入できる(送料を入れても直輸入のほうが安いケースもある)。「キッズ インスタントカメラ」などで検索してみるとよい。

 ところで、このレジプリンター式インスタントカメラ、子供ばかりではなく、ほぼすべての女子がこれに興味を示す。撮影して、ジジジっと出てきたら、ピッと切り取ってプレゼントする。それにしても、なぜ世の中の女性たちは、ここまで自撮りやプリクラやインスタばえというものが好きなのだろう? ともあれ、これは最強の合コンカメラといってもよいのではないか。

 それ以外には、お店でもらったレシートをもう一度このカメラにセットして使うと面白い。レシートの上に、お店で食べた料理や買った品物の写真を重ねプリントする。真似をして同じことをやっている人がまわりには何人も出てきているのだが、私は、これを「レシート日記」と呼んでいる。(アスキー総研・遠藤諭)

関連ニュース