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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】未経験者の開業可能にするサポート体制 「らあめん花月嵐」(グロービート・ジャパン) (1/2ページ)

 店頭を飾るオレンジ色と黒色が織りなす市松模様が目を引く「らあめん花月嵐」と「ちゃぶ屋とんこつらぁ麺CHABUTON」を運営する「グロービート・ジャパン」(東京都杉並区、北条晋一社長、http://www.globeat.jp/company/)。

 「今年1月時点で運営している店舗数は国内では北海道から沖縄まで直営店64店舗、FC加盟店151店舗の合計215店舗。海外では2007年12月に出店した台湾を始め、タイ、シンガポールの3地域合わせて45店舗になります」とFC開発本部長の宮下卓也氏。

 同社の創業は、1992年に北条社長が杉並区高円寺に開業したのが始まり。2年後、練馬区光が丘にFC加盟店1号店を開業したのを機にFC展開が加速した。

 「FC加盟は個人の方でも法人でもどちらでも可能ですし、飲食業未経験でも問題はありません。また開業にあたっては、『既存店引継ぎ開業プラン』と『新規店舗開業プラン』の2通りのプランを用意しています」(宮下氏)

 既存店引継ぎ開業プランは、読んで字のごとく現在、営業中の店舗の運営を引き継ぐというスタイル。

 「最大のメリットは、地域の方々などに認知されていること、現状で安定的な売り上げが確保できていること、厨房(ちゅうぼう)設備や什器備品も継続して使えるなど、ゼロから始めるよりリスクが低いという点です」(宮下氏)

 新規店舗開業プランは、FC加盟希望者が開業を希望するエリアから、FC開発本部が物件を探して開業に漕ぎつけるという方法だ。

 「開業希望をされる方が物件を見つけるケースもあります。こうした際にはFC開発本部がシミュレーションを施すなど諸条件を検討し、出店基準に満たない場合には同一エリアや近接エリアの別物件をご案内することもあります」(宮下氏)

 また店舗のスタイルも「都市型ビルイン店舗」「郊外型店舗」「商業施設型店舗」の3パターンがある。それぞれ求められる面積など違いがあるが平均20坪程度だ。

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