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【トラトラ株】コロナで日米株は乱高下…資金管理を厳格化し慎重に運用を バーチャルライブアプリの成長性に期待「イグニス」 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に、足元でもNYダウの乱高下が続いている。例えば、2日は1293・96ドル(5・09%)高、3日は785・91ドル(2・94%)安、そして、4日は1173・45ドル(4・53%)高だった。この結果、米S&P500種株価指数のオプション価格から算出するVIX指数は2月28日の49・48からは下がったものの、3月4日は終値で31・99と高止まりしている。

 ちなみに、この指数は将来の相場の変動率を示すもので、20を超えると投資家の不安心理が高まった状態とされる。

 NYダウに代表される米国株が落ち着かない限り、それに連動する傾向の強い日本株の乱高下も続くだろう。よって、VIXが20を下回るまでは、資金管理を平常時よりも厳格化して、慎重な運用を心掛けたい。

 まず、イグニス(3689)は、バーチャルライブアプリ「INSPIX LIVE」の成長性に注目する。これは、誰もが自宅にいながら、音楽ライブやバーチャル握手会に参加することができ、出演アーティストとリアルタイムコミュニケーションを取ることができる革新的なサービス。

 同社はエンターテック事業で、主に、子会社パルス株式会社により「INSPIX LIVE」を開発・提供するとともに、芸能プロダクションの運営を行う株式会社『VOYZ ENTERTAINMENT』により「VOYZ BOY」等、IPの創出に取り組んでいる。

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