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【ABS世代が「シニア」を変える】何歳になってもお金は自分で稼げる! SNSビジネスの成否を分ける「コミュニティーの有無」 (1/2ページ)

 インターネット、とりわけSNSなどのソーシャル・メディアサービスが普及したことで、世の中は大きく変化しました。SNSは「自分の新聞・雑誌を持つ」とか「自分の放送局を持つ」ように、誰もが能動的に情報を発信できます。私(鈴木)の周囲でも、SNSを使ってビジネスを行う人が増えています。

 友人の堺典子さんは「顔ヨガ教室」を主宰していますが、フェイスブックやインスタグラムで人が「ワクワクする」情報を発信し、最近はオンライン教室も行うなどビジネスを拡大しています。

 ウェブマーケティングとブランディングのコンサルタントである吉田顕一郎さんは、SNSを使ったビジネスの成否を分けるポイントは「コミュニティーの有無」だと発言しています。

 例えば、学校法人山野学苑、一般財団法人美齢学ジェロントロジーセンター理事の飯田ヤスヒサさんは、ジェロントロジー(老年学)を広く普及させるため、自身のコミュニティーを「バブリー飯田と素敵な仲間たち」と称し、ジェロントロジー修了生や周辺の人と対話を図るフェイスブックのグループと、YouTubeチャンネルをスタートさせました。

 飯田さんは、定期的にジェロントロジー入門講座やパーティーを開催して、リアルなコミュニティーを持っています。フェイスブックでグループ作成すると、3日で500人の登録があり、承認待ちは4500人を超えました。リアルのコミュニティーでは拡大に限界がありコストもかかりますが、SNSでは即座にコミュニティーが拡大します。

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