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【家電の世界】AIサービス「アレクサ」搭載で大きく進化! 話しかけるだけで操作できる アマゾン「FireHD10タブレット」 (1/2ページ)

 アマゾンの「FireHD10タブレット」は、映像を見たり、電子書籍を読んだりする用途に加えて、新たに人工知能(AI)サービス「アレクサ」の機能を利用できるようにしたことで、用途が大きく広がったのが特徴だ。第9世代と呼ばれる同タブレットの通販サイト、アマゾンでの価格は、32ギガバイト版が1万5980円、64ギガバイト版が1万9980円(いずれも税込み)。

 アレクサのハンズフリーモードを起動させることで、Fireタブレットでありながらも、「アレクサ」と話しかけるだけで、天気予報やニュースを聞くことができたり、アラームやタイマーの設定、動画や音楽の再生のほか、アレクサ対応家電の操作が可能となっている。

 「FireHD10タブレットに話しかけるだけで照明をつけたり、空気清浄機やロボット掃除機を操作したりといったことが可能になる」と同社。なお、接続する家電製品によっては、別途接続するために用意されたオプションのスマートホームハブが必要になる場合がある。

 アレクサの機能を搭載したことで、スマートスピーカーの「アマゾンエコー」の端末や、アレクサアプリをインストールしたスマホと接続して、家族や友人と手軽にビデオ通話が行えるようになったのも大きな進化だ。 本体には、10・1インチのHD(解像度1920x1200)スクリーンと、データの高速処理を可能とする2・0ギガヘルツのオクタコア・プロセッサを採用。2・0ギガバイトのRAMとドルビーアトモス対応デュアルステレオスピーカーを搭載しているため、高画質な映像と、高音質なサウンドでコンテンツを楽しむことができる。

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