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【サラリーマンサバイバル術】結婚しても旧姓を使用したいけど…変更に応じなければならない? (2/2ページ)

 今国会で安倍首相は「国民の間にさまざまな意見があり、慎重な検討が必要」と述べましたが、内閣府の調査(18年公表)では「夫婦が婚姻前の名字(姓)を名乗ることを希望している場合には、夫婦がそれぞれ婚姻前の名字(姓)を名乗ることができるように法律を改めてもかまわない」との回答が42.5%と、調査開始以来、最も高い数値でした。

 連合の19年の調査でも選択的夫婦別姓の導入に「賛成」は44.6%で、「反対」の8.7%を大きく上回っています。連合でも選択的夫婦別姓の早期導入に向けた機運を社会に醸成すべく運動をさらに進めていきますので、ご注目ください。

 「連合なんでも労働相談ダイヤル」(フリーダイヤル0120・154・052)では、労働問題のほか、労働組合づくりの相談などにも対応しています。職場での悩みや疑問、お困りのことがありましたら、お気軽にお電話ください。(連合企画局 関根新太郎)

 サラリーマンの相談に日本労働組合総連合会の専門スタッフがお答えします。はがきに質問、職業、年齢を明記し、〒100-8160 夕刊フジ報道部「サバイバル術」係まで。匿名でも受け付けます。

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