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【夕刊フジ×キイストン 飲食FCで第二の人生】「お茶割り」と「から揚げ」を100種類ずつ提供! 茶割(サンメレ) (1/2ページ)

 100種類の「お茶割り」と100種類の「から揚げ」を提供するというユニークな店舗「茶割」を東京の学芸大学・目黒・代官山で展開している「サンメレ」(東京都杉並区、多治見智高社長、http://chawari.tokyo/)。

 「現在、茶割と中目黒の創作料理を合わせて2業態4店舗を運営しています」と語る多治見氏は30歳。2014年に縁があってイタリアンレストランを開業するまで飲食業の経験はアルバイトを含めてもまったくなかったとのこと。

 「23歳のときなんですが、月1回ほどバイオリンの演奏をしていた代官山の店が閉店することになり、その店を引き継いだのが飲食業に乗り出したきっかけです」

 とはいうものの、食べることは大好きだったこと、人生のどこかで飲食業に携わるだろうと考えていたようでもある。 「学生時代に通っていた飲食店の料理長が一緒にやってくれることになったのも背中を押してくれた要因になりました。とても頼りにしています」

 100種のお茶割りというのは、どのような発想で誕生したのか。

 「次はどんな波が来るだろう、どんなことが話題になるだろうという、マーケティング的な発想によるものです。ハイボールやレモンサワーなど、別の飲料で割って飲むお酒が人気の飲み物として定着していることなどを見るにつけ、お茶に可能性を感じたことが大きかったですね」

 お茶割りは「10種類のお茶×10種類のお酒」で作られる。

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