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【AI時代の発想術】新型コロナと在宅業務 人間の価値として注目される「新しいことを生み出すアイデア力」 (1/2ページ)

 パンデミックが起きると、自宅でのオンライン業務が定着する。在宅勤務を始めて、会社に行かなくても業務は低下しないことに気づいた人もいるだろう。この流れはコロナ禍が終息しても止まらない。やがて大半の業務をオンラインで行う新しいワークスタイルが定着するはずだ。

 それでなくても近い将来、事務や会計、管理などのルーティンワークはAI(人工知能)とクラウドサービスで自動処理されるようになる。そのとき、人間の価値として注目されるのが「新しいことを生み出すアイデア力」だ。

 たとえば、SNSでの発言や提案は誰がいつ発言したかが記録に残る。誰が積極的に業績アップのアイデアを出したのかが一目瞭然になり、これが人事評価につながる。広い視野の持ち主は多様な提案ができ、新しいビジネスを生み出すことができるようになる。

 在宅勤務では無駄な通勤、意味のない会議、くだらない人間関係に費やす時間がなくなり、業務に集中する時間が増える。私生活の時間が増え、家族と過ごしたり趣味に没頭する時間も増えるなど、ワークライフバランスのとれた生活を送れるだろう。

 以下、在宅勤務中にできる新型コロナ感染対策についてまとめてみた。

 (1)最新のネットニュースを読む習慣をつける

 感染爆発が起き医療機関を頼れなくなった場合、自分の身を守るのは信憑(しんぴょう)性の高い最新の情報だ。現在では情報が重要なライフラインとなる。特にYouTubeの最新映像は参考になる。イラストや動画を見ると、肺炎の仕組みや新型コロナの実態・影響が瞬時に理解できる。

 (2)SNSに慣れる

 SNSで大事な人たちの安否を確認したうえで、業務の情報を共有すれば、前向きに仕事に取り組める。顔を突き合わせないオンライン社会で、SNSでの発言はあなたの存在価値となる。いつ何を提案したかがログで記録され、能力査定の参考になるだろう。

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