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【株式フジ】緊急事態宣言、期間は「延長」か 長期化が“追い風”の銘柄に注目! (1/2ページ)

 「緊急事態宣言」からすでに2週間以上経過しています。政府は、自粛効果の検証と追加措置の検討に入り、5月6日までの期間を延長するか否かについて、今月末から始まる大型連休期間中に判断するとしています。

 これについては大方の人が「延長されるだろう」と思っているはずです。それはそうで、事態が(とくに大都市部において)劇的に好転しているようには感じられないからです。

 欧米主要国都市のロックダウン(都市封鎖)も当初よりすべて延長・継続されています。欧米のロックダウンと日本の緊急事態宣言は外出制限や強制力に違いがありますが、期間が延長されなかった主要国がないことから、新型コロナウイルス感染拡大は急には収束しないことが見て取れます。長い戦いになることは必至です。

 その中で、株式市場では目立って買われるセクターがあります。「ドラックストア」「食品スーパー」「通販(EC)」「ゲーム」「テレワーク」「日用品メーカー」などが主要なものです。

 ドラッグストアの「ウエルシアホールディングス(3141)」や「コスモス薬品(3349)」、食品スーパーの「ライフコーポレーション(8194)」、宅配便2位で佐川急便を擁する「SGホールディングス(9143)」、ゲーム銘柄の雄「任天堂(7974)」などが主なものです。これらは客観的に株価が高く見えます(買われているので当然です)。

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