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【ネットデジタルここに注目!】バーチャル飲み会にも最適! Web会議システム「Zoom」の魅力と注意点 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスの感染症拡大防止で在宅ワークが推進される中、注目されているのが「Web会議システム」。「Zoom Meeting」(以下Zoom)は、昨年12月からの3カ月間に、ユーザー数が1000万人から2億人に激増して話題となった。「Zoom飲み会」も一部ですっかり定着してきている。

 Zoomが人気の理由は、参加者にはURLさえ送れば相手がかなりの初心者でもクリックしていくだけで始められることだ。これまで主流だった「Skype(スカイプ)」では、あらかじめアプリをダウンロードしておいて、相互にアカウント(ID)を教え合う必要があった。Zoomは取っつきやすく、企業が活用してきた専用ビデオ会議システムともつながる利便性も兼ね備えている。

 実際に使う場面では、参加者の顔が画面に並び、声を発した人の顔が自動的に中央に切り替わって大写しになる。ちょうど会議で発言者の顔を注目するイメージだ。

 資料を見せる「画面共有」機能も便利で、パソコン上の他のウィンドウを選んでやるだけで全員に見てもらうことができる。ファイルをやり取りして開く面倒もない。また、ボタン1つで会議の様子を録音/録画/保存までしてくれる。

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